>>622凛「んっ、ふふ、ありがとう・・・。」修道の言葉にふにゃりと嬉しそうな笑みを浮かべ、奥を突かれる度に中を締め付けて。凪沙「・・・あ、彼方・・・。本当に来てくれたんだ。」彼方の声が聞こえると優しく微笑みながらそう言い、「ありがとう。」と続けて。