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繰澪鴉さん
>>627

詩「じゃあ次俺ね」
(そう言うと黒羽の後ろに回るとまだ柔らかい後孔を人差し指の腹で撫でて)
翼空「私はこっちを可愛がろうかな。」
(優しく微笑みそう言うと胸の突起を指の腹で撫でて)

雨夢「ほんま？さすが俺の奥さんやわー♪」
(相手の言葉に嬉しそうに微笑むと抱っこしたまま食卓に向かい)
「今日は何を作ってくれたん？」
(食卓に着くと抱っこして頭を撫でながらそう言って)



愛さん
>>328

修道「……はぁ………ん…………ｯ……」
(噛んだ所からは血が出ておりその血を舐めながら結腸の奥に奥にと激しく突き上げて)

彼方「……俺とあいつが…？」
(夢になぜその2人と思いながら不思議そうに聞いてみて)



来羽さん
>>329

夏希「……僕も足りなかったんだ………」
(またスイッチが入ったのか興奮状態になると挿れたまま体制を変えて相手を押し倒す形になるとまた子宮口にコツンと当たるように激しく突き上げ始めて)

愛斗「…挿れるよー」
(そい言うともう何回も挿れてるからゆっくりじゃなくていいだろうと思いいきなり奥までグッと挿れて)
綾斗「私もいきますよ。」
(そう言うと愛斗よりワンテンポ遅れてこちらも勢いよく奥まで挿れて)