>>630凛「ん・・・、修道、痕、ついた・・・?」修道の顔が見たいと思い、甘い声交じりに「かお、修道の顔、見ながらしたい・・・。」と呟いて。凪沙「内容もよく覚えてなくて・・・。なんだか、少し思い出せそうな不思議な夢だったんだけど。」苦笑いを浮かべながらも言い、夢を覚えてはいないがなんとなく嬉しさはありふふ、と優しく微笑んで。