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炉色「……あ……夏…ぅ…な…つ、ま…っ……んんっ〜〜！」
気持ちいいところを全部擦られて、耐えきれないのか達しつつも、中を欲しがるように締め付けしまう。ダメだと分かってはいるも欲しいと思ってしまい相手の腰を逃がさないように足を絡め、ギュッと抱きつく。また相手の興奮状態に誘発されたのか発情期も始まってしまい、甘い匂いをさせて相手を誘ってしまう。



燈和「ん………んん……あ……う…。」
愛斗に囁かれて、少し熱を持って浮つく思考に気持ちいいと教えられて快楽で震える手で触ってみる。中で2人のものが動いてるのか分かりつつ無意識に、お腹を軽く押してみる。
「……んぁ……ん〜〜〜〜っ！！」
綾斗の言葉に気にする事が出来ず相手にもっと晒して舐めてというかのように喉を晒して達している。