>>634凛「ん・・・っ、ぁ、あっ、修道・・・。」蕩けた様子で修道の言葉に小さく頷き、モノを入れられればぎゅっと修道に抱きつき微笑んで。凪沙「ふふ・・・。あ、そういえば、昨日分かったんだけど、僕、Ωだったみたいで・・・。彼方は知ってた?」頭を撫でられれば小さく微笑み、思い出した様子でそう言い。彼方以外にはαと偽っていたため、自分はαだと思っていてそう言い。