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繰澪鴉さん
>>643

詩「……黒羽………ん………ｯ……」
(達しそうなのか中を締め付けられ興奮しながら息を荒くして子宮口に当たるように奥に響くように激しく突き上げて)
翼空「………ふふ……可愛い………ん……ぅ……」
(片方の胸の突起は撫でるように舐めてもう片方は爪でカリカリと引っ掻いてみて)

雨夢「ふふ、料理とか掃除とか完璧にできて可愛い恋人がいて俺凄い幸せやわ」
(嬉しそうな相手を見つめては嬉しそうに微笑みながらそう言って可愛らしい相手に今夜はどうやって可愛がろうかと考えて)



来羽さん
>>644

夏希「色………ちゃん…………ｯ………」
(ヒートによってフェロモンの匂いがより濃くなったのか1回の行為では収まらず強く抱き締めながらまた子宮口にコツンと当たるように前立腺を擦りながら奥に激しく突き上げて)

愛斗「………もっと……ｯ…壊れてよ……」
(相手が達したことには気づいているが自分たちがまだ満足していないのか子宮口の奥にズンと激しく突き上げながら首筋を舐めて)
綾斗「………まだ私達は足りないので…頑張ってください。私たちの主人」
(楽しそうに少し余裕のない笑みを浮かべると愛斗と同じように子宮口をこじ開けるように激しく突き上げて)




愛さん
>>645

修道「………凛…………ん………ぅ……」
(前立腺を擦りながらその奥の子宮口に当たるように奥に激しく突き上げながら優しく相手の名前を呼ぶと耳を撫でるように舐めて)

彼方「………あー………凪紗、驚かないで聞いて欲しい。お前は梅原組の若頭で俺はお前の補佐だ。………だからこんなヤツらに慕われてるって事だ」
(驚いて状況が把握出来ていない相手に目を見つめながらゆっくりと相手の立ち位置を説明して)


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大変遅れてすみません