>>646 凛「ん・・・っ、しゅうど、そこばっかりは、だめ・・・。」弱々しく修道を呼び、耳の刺激や名前を呼ばれるだけでも蕩けてしまいそうになっていて。凪沙「僕が、ですか・・・、なるほど、それを聞いたらなにか思い出せそうな気がします・・・。」一瞬驚いた表情を浮かべていたが、すぐに微笑みを浮かべながらそう言って。いえいえ、返信ありがとうございます!