15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

繰澪鴉さん
>>647

詩「黒羽……ｯ………！……」
(子宮口の奥にグリっと突き上げてそのままゴム越しに達してビクッと肩が反応して)
翼空「ふふ。気持ちいいね、黒羽。」
(優しく微笑みながらそう言うと黒羽の頭を優しく撫でて)

雨夢「ふふ、今日も何もなかったかー？」
(ご飯を1口食べると優しく微笑みながらそう言って)




来羽さん
>>648

夏希「……はぁ……ん…ｯ…………んぅ……」
(欲しがるような相手に答えるようにヒートの匂いも相まってよりモノを大きくして子宮口の奥に響くように突き上げながら相手の分泌液と自分の精液でグチュグチュと音をたてながら動き)

愛斗「……俺も限界なんだよ……ｯ………！…」
(中を強く締め付けられるとそのまま子宮口の奥をグリっと突き上げてそのまま達して)
綾斗「………私もなんですがね…………ｯ……」
(愛斗より少し遅めに前立腺を擦るように子宮口の奥に達して)



愛さん
>>649

修道「俺が好きだからやってんだ…。………凛……」
(相手のその言葉に嬉しそうに微笑みながらそう言うと耳元で優しく名前を囁き耳を舐めてまた子宮口の奥に響くように激しく突き上げて)

彼方「……とまぁ、こういう風に記憶喪失してるわけだからあんま驚かせるなよ」
(部下の人達の方を向くとそう言って)
「……あー……じゃあ今からお前の思い出しそうな物持ってくれば記憶が蘇るか？」
(相手の言葉にそう言いながら微笑み)