>>650「ん、ぅ……」ゴム越しに熱を感じてはビクンと小さく震え、頭を撫でられてはもっととばかりに擦り寄って「何も無かったよ〜…」特に誰かが来る事も出る事も無く、何時もと変わらず室内で過ごして居た為小さく頷きつつそう言って