15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

星の魔女さん
>>61

ツバキ｢………ん…｣
(触れていたためが若干目が覚めてきて瞼をピクっと動かして)





来羽さん
>>62

夏希｢〜♪｣
(鼻歌を歌いながら体を洗って)

愛斗｢綾斗、もうダメみたいだよ｣
(これ以上は無理だなと思ったのかそう言うと相手の頭を撫でて)
綾斗｢おや、そうですか。ではベッドに移動しましょうか｣
(そう言うと愛斗から離すと優しく抱っこをしてベッドに向かい)





繰澪鴉さん
>>63

詩｢………怖い…？｣
(耳と尻尾を出すとユラユラと揺らしながらそう言って妖蛇の前でしゃがむとコテンと首を傾げて)
翼空｢………｣
(その様子を後ろから静かに見つめて)





愛さん
>>64

修道｢………んー……｣
(そう聞かれ口に入ってる物を食べながら考えて)
｢ポトフとかどうだ？｣
(口の中から物がなくなるとそう提案してみて)





會羅さん
>>65

真琴｢………おっと…手が滑りました。すみません｣
(ラブホから出ると何か喧嘩をしているような声が聞こえ行ってみると上司が襲われそうになっており襲っている人の頬ギリギリにナイフを向けて相手の頬からは血が少し出ており)
｢これ以上猩稀さんに近づいたら殺しますよ｣
(そう低い声で優しく微笑みながら言うとナイフを相手の頬にくっつけて)