>>650炉色「……ぁ……だ…して…っ…う、ぁ…らし……て…。」ヒートの匂いは強まるも自分自身の体力の限界がきていて、抱きしめてた手の力が少し抜けつつも、本能的に中に出してとお願いする。燈和「んぁっ……ん、ん〜〜〜〜〜〜〜っ!」子宮口を突き上げられ重くて深い絶頂に身体ガクガクと痙攣させ達したのか落ち着いてくると疲れからか脱力してしまう。