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繰澪鴉さん
>>663

翼空「私に任せて。黒羽が外に出る時状況が分かる御札つけるから」
(優しく微笑みながらそう言って)
詩「うん。わかった。」
(コクと頷きそう言うと自分も寝るとか黒羽の隣に寝ると優しく抱きしめて)

雨夢「はは、俺は別にモテへんよー。お前の方がモテるんとちゃうん？」
(名前を呼ばれ相手の方を見ると隣に座ってきた相手の頭を優しく撫でながら電話を続けて)




来羽さん
>>664

夏希「色……ちゃん…………ん………ぅ………ｯ……！！」
(出してと言われれば理性が完全に飛んでいる自分はそれに答えるようにギュッと強く抱き締めながら子宮口の奥にグリっと突きそのまま達して)

愛斗「……………っとー………大丈夫？」
(脱力している相手を優しく抱きしめてゆっくりとモノを抜いて)
綾斗「やはりお風呂場でやるのは限界がありましたか…」
(自分もゆっくりモノを抜くと優しく頭を撫でて)