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来羽さん
>>666

夏希「………はぁ……はぁ…………色…ちゃん………？」
(ヒートが落ち着いたからか我に返り息を整えると疲れてくったりして寝ている相手が目に入り名前を呼びながら頬を撫でて)
「……ごめ……ｯ………………」
(ゆっくりモノを抜くと相手の後孔を見ると精液が垂れておりまずいことをしてしまったと思い急いで部屋を出て緊急用ピルを探して)

愛斗「お風呂で体洗うのは無理そうだねー、ベットで体拭こうかー」
(そう言うと相手を抱っこして自分はバスローブを着て部屋に向かい)
綾斗「そうですね。ここは熱いですし…移動した方がいいですね」
(そう言うと自分もバスローブを着て2人の後について行き)




繰澪鴉さん
>>667

翼空「……私も寝ようかな。」
(そう言うと詩とは逆の黒羽の隣に寝転がり優しく抱きしめて)
詩「……お休み、」
(そう呟くとゆっくり目を閉じて眠り始めて)

雨夢「おぉ、そうかー。まぁ話しはそれぐらいにしとき？明日たっぷり聞いてやるで。ほな、切るな」
(相手との時間を邪魔されたくないのか部下の返事も聞かずブチッと電話を切って)
「悪いなー、さて…プリン食べよか！」
(眉をひそめながら謝るとそう言って席につき)





愛さん
>>668

修道「………それは好都合………ｯ……」
(ふふと微笑みながらそう言うと耳たぶに吸い付きながら子宮口をこじ開けようと激しく奥に奥にと突き上げて)

時雨「君は記憶喪失してるからね。その場合は私の同伴が必要だよ。」
(少し様子を見に行こうと病室に行くとたまたま相手の話が聞こえてきたためドアに寄りかかりながらそう言って)
彼方「………同伴………じゃあ俺も一緒に行きます」
(あいつと凪紗が2人きりは何かムカつくと思いそう先生の方を向きながら言って)