>>699凛「ん・・・っ、ふぁ、あ・・・。」つられるように小さく微笑み、子宮口を開かれる感覚に中を締めつけ、ぎゅ、と修道に抱きついて。凪沙「あ、時雨さん・・・。いいんですか?」時雨がいたことに少し驚いた様子を浮かべるも嬉しそうにし、彼方にも「ありがとう。案内とかしてくれたら嬉しい。」と微笑みかけて。