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繰澪鴉さん
>>670

詩「………んー………」
(優しく抱きしめながらスヤスヤと眠り)
翼空「………ん…」
(反対側から優しく抱きしめながら眠って)

雨夢「ええのええの、どーせ部下の愚痴聞くだけやから」
(ケラケラと笑いながらそう言うと)



来羽さん
>>671

夏希「ごめんね…色ちゃん……」
(緊急用ピルの錠剤を砕き水で混ぜてとろみがついた薬を持ってきてはスプーンでゆっくり相手に飲ませて)

愛斗「よいしょー」
(部屋に着くとバスタオルをベットの上に敷いてその上に相手を寝かせて)
綾斗「体拭きますね」
(優しくそう言うと人肌のタオルで首筋から肩にかけて拭いていき)



愛さん
>>672

修道「………ん…………ｯ………！」
(子宮口の奥にグリっと突き上げてそのままゴム越しに達して)

時雨「記憶がある頃の街並みとか所持品とか見ると思い出す可能性もあるからね。」
(優しく微笑みながら近づきそう言って)
「いつ出るかい？今日でもいいよ」
(相手のベットの隣に行くと優しくそう言って)