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繰澪鴉さん
>>680

詩「…………んぁー…………」
(朝になったがいつもの様に起きず熟睡して)
翼空「…………ん………ふぁ……」
(ゆっくり上半身だけ起き上がるお眠そうに目を擦り)

雨夢「さすがやなー、俺の事わかっとるな」
(嬉しそうに微笑みながらそう言うとプリンを食べ進めて)



来羽さん
>>681

夏希「…お……起きたの？………おはよう」
(お風呂から出るとラフな格好に着替え髪を拭き部屋に戻ってくると相手が起きており先程の行為や過ちの事もあり少し目を逸らしながら申し訳なさそうに言って)

愛斗「……俺ね、小さい頃は泣き虫でねずーっと泣いてたんだー。そしたらいつも綾斗がそばにいて優しく抱きしめてくれて…。なんか綾斗にぎゅってされると凄い落ち着くし俺凄い好き。だから今でも綾斗と一緒にいないと落ち着かないしなんか嫌なんだよねー。」
(そう優しく昔の事を言いながら相手の頭を撫でて)
「もちろん燈和の事も大切だし綾斗と同じぐらい好きだよ？俺さ、燈和と会えてよかった！俺達双子どっちにも同じぐらい愛してくれて幸せだよ」
(えへへとどこか照れくさそうに微笑み)




愛さん
>>682

修道「……風呂…入ってくるか…」
(そう呟くと部屋を出てお風呂場に向かい)

彼方「お前らはもう帰っていいぞ。こいつの面倒は俺が見るから」
(相手と話がしたいのか部下達が邪魔だと思い優しくそう言いながら部下を見て)