>>683凛「んっ、しゅうどう・・・。」ぐっすりと眠っていて、寝息を寝言で修道の名前を呼んで。凪沙「楽しみだなぁ・・・。」ふふ、と楽しそうに笑っていて。部下たちは凪沙と時雨の様子に「もしかして、」とひそひそと話していたが彼方に帰っていいと言われれば「はい。じゃあまた。」と部屋を出て。