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来羽さん
>>696

夏希「わからない……。わからないけど、色ちゃんが発情すると僕の体が熱くなるんだ…βなのに…」
(少しシュンとしながらそう言って抱きしめて頭を撫で)

綾斗「…………ふぁ…」
(2人を起こさないようにベットから出ると時計は午前11時を指していて昼食を作ろうと部屋を出て)
愛斗「……………んー…」
(相手を抱きしめながら熟睡しており)



繰澪鴉さん
>>670

翼空「そんなこと言わないで起きて……あ、月影おはよう」
(相手を起こしていると月影がベットの上に登り詩の頬に噛みつき)
詩「………いったぁ…！……………月影…翼空ーおはよ…」
(噛みつかれて飛び起きて噛まれたところを猿りながら挨拶をして)
翼空「おはよ、早く行くよ。」
(そう言うと詩を連れてリビングに向かって)

雨夢「もう入るか？」
(頭を撫でながらそう聞いてみて)




愛さん
>>671

修道「………ふぅ…」
(髪を拭き終わると寝室に戻ってきて)
「凛…起きたのか？」
(ふと顔を上げると起きている相手がいてそう聞いてみて)

彼方「あぁ、いや。なんでもない。少し部下の様子が気になっただけだ。」
(気にするなと優しく微笑みながらそう言って頭を撫でて)