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繰澪鴉さん
>>700

翼空「黒羽、詩連れてきたよ」
(ドアを開けて優しく微笑みながらそう言って)
詩「………黒羽ー……おはよー………」
(目を擦りながら眠そうに言って)

雨夢「わかったわー」
(そう言うとスマホを見ながら相手が帰ってくるのを待って)




来羽さん
>>701

夏希「んー……それが発情期の匂いかはわからないんだけど…飴玉を溶かしたような…わたがしのような………甘い匂いがする」
(性行為をしている中で相手から香る匂いを思い出しながらそう言って)

綾斗「おはようございます。あぁ、大丈夫ですよ。それは私がやっておきます。」
(昼食を作りに行くために長い廊下を歩いているとメイドにシーツのお取替えを…とオドオドしながら言われシーツを手に取ってキッチンに向かい)
愛斗「…………んぁー…………」
(相手を抱き枕のように抱きしめながら熟睡して)





愛さん
>>702

修道「体大丈夫か？」
(いつもの元気が無く少しオドオドしている相手に隣に座ると優しく頬を撫でながら見つめて)

彼方「はは、まぁお前の部下だからな。」
(優しそうという言葉にケラケラと笑いながらそう言って相手の頬を人差し指でぐりぐりとつつき)