炉色「…………んぅ……ふ、ぁ…。」とろんと気持ちよさそうな顔をしてて、当初の目的を忘れて舌を絡めるキスに夢中になってる。燈和「綾斗は早起き、愛斗は寝坊助。」と小さく呟くようにそういうも抱きついてると愛斗の体温が温かくて自分もつられて眠たくなり目を瞑る。。