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愛さん
>>67

修道｢あぁ、わかった。｣
(そう言うとまたモグモグと朝食を食べ始めて)




来羽さん
>>68

夏希｢えへへ、色ちゃんとお風呂入れるの凄い楽しくて嬉しくて｣
(嬉しそうに微笑みながら言うと泡をシャワーで流して)

綾斗｢さてと…どうしましょうか？玩具がいいです？それとも？｣
(相手を仰向けにベッドに寝かせてそう言いながら玩具をチラつかせて)
愛斗｢結局はまたやることになるんじゃんー、さすがだね｣
(クスクスと笑いながら言うと)





星の魔女さん
>>69

ツバキ｢……教官…？｣
(目が覚めるとそう呟きゆっくりと目を開けて)






繰澪鴉さん
>>70

詩｢…………おいで…俺も妖だから…。｣
(そう言いながらゆっくり手を伸ばして)
翼空｢……(妖狐と妖蛇って仲悪いんじゃなかったっけ…)｣
(そう思いながら声には出さず見つめて)





會羅さん
>>71

真琴｢すみません、少しイラッときたもので。｣
(いつもの声のトーンで言うが目は笑っておらずそう言いながらナイフを胸ポケットにしまい)
｢ところで…なんでこんな所にいるんです？もしかして本当はやりたかったんじゃないんですか？｣
(ニマニマと相手を見つめながらそう言って)