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来羽さん
>>733

夏希「うどんをチンして……キャベツを切ってー…」
(うどんを電子レンジで温めている間にキャベツを切り始めて)

愛斗「でも燈和が一人っ子でよかったー、お兄ちゃんとかいたら燈和の事2人占めできなかったし」
(どこか嬉しそうに明るく微笑みながらそう言って)
綾斗「確かにそうですね。燈和に兄がいたら私達のものにできなかったかもしれないですし…」
(愛斗の言葉にそう言われればそうかも…と少し考えながら言って)




繰澪鴉さん
>>734

翼空「行ってらっしゃい」
(優しく微笑みながらそう言うと洗い物を続けて)
詩「月影も干すの手伝ってくれる？」
(そう言いながらカゴに洗濯物を入れてベランダに向かい)

雨夢「シャンプーっと…」
(手にシャンプーを出すと頭を洗い始めて)




愛さん
>>735

修道「よかった。明後日の撮影の為にも明日はゆっくり休むといい」
(優しく抱きしめながら頭を撫でてそう言って)

彼方「お前は記憶を無くす前は腕前はピカイチだったからな」
(優しく微笑みながらそう言うとそのまま頬を撫でて)
「若頭がこんなにふんわり優しくなるなんてな」
(クスクスと笑いながら少しからかったように言って)