炉色(…………まだ、かな?)と思いつつ、遠くで聞こえてくる料理をする音に少し安心しつつも寂しそうに待ってる。燈和「僕に兄がいたら、僕はここにいなかったよ。」2人を拾うこともなかったかもね。と言いつつ、食べてるも、直ぐに食べ終わる。