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繰澪鴉さん
>>737

翼空「詩。黒羽の服の中に御札を忍ばせておいた。もし黒羽に何かあったらこれが教えてくれるはずだよ」
(相手の服の中に気配を消した凄く小さい御札を貼り付け何かあったら駆けつけるつもりでそう言って)
詩「うん、わかった」
(翼空の言葉にコクと頷きながら言うと洗濯物を干し続けて)

雨夢「先湯船浸かっててええで？」
(シャンプーの泡を流しながら相手の方を見てそう言って)




来羽さん
>>738

夏希「豚肉とキャベツを炒めてー……そこにうどんを入れて醤油とダシとかで味付けー」
(そう呟きながら手際よく作っていき)
「色ちゃんできたよー！」
(皿に盛り付けるとお盆に乗せて部屋に戻り明るく微笑みながら言って)

愛斗「それは嫌だ…。俺達燈和に拾われたから今こんな幸せな生活できてるから。」
(相手の言葉を聞いて拾われる前の事を思い出してしまったのか下を向きながら少し寂しそうに呟き)
綾斗「神様が見捨てないでくれたからですよ、愛斗。もしかしたら燈和と私達は結ばれる運命だったのかもしれませんね」
(愛斗の頭を優しく撫でながら運命とクスクスと笑いながら言って)





愛さん
>>739

修道「愛してる…凛。」
(抱きしめているからか相手の温もりを感じ優しく微笑みながらそう言うと)

彼方「怖いというか、カッコイイだな。部下の憧れの存在って感じだったな」
(記憶を無くす前よりも可愛くなっているなと思いながらそう言って頭を撫でて)