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繰澪鴉さん
>>746

翼空「私達の恋人が君達に何かしたかい？とりあえず離れてくれるかな。」
(黒羽が襲われている場所に着くと優しく微笑みながらそう言うと御札を取り出し黒羽を襲っている妖全てに貼り付けて妖を黒羽から引き剥がし)
詩「黒羽…。」
(酷い傷を負っている黒羽を見ては襲っていた妖を殺そうとするも翼空に"ダメだよ、詩。"と止められ妖達を睨みつけて)
翼空「おいで、黒羽。」
(御札から使い妖の鳥を出して黒羽を自分のもとまで運ばせ黒羽を優しく抱っこして)

雨夢「よいしょー」
(相手の後ろに入り後ろから抱きしめて)
「はぁー……ぬっくいわー……」
(ふんわりと微笑みそう言って相手の頬にキスをして)





来羽さん
>>747

夏希「わっ…。ふふ、お待たせ」
(抱きつかれて少し驚くも嬉しそうに微笑みながら寂しかったのだろうなと思いそう言って抱き締め返して)

愛斗「んーー……」
(ギュッと甘えるように抱きつき)
綾斗「私は……ふふ、ありがとうございます。」
(手招きをされて優しく微笑むと近づきギュッと抱きしめて)