>>741凛「僕も・・・。愛してるよ、修道・・・。」照れて小さな声になりながらもそう言い、修道の頬にキスをして。凪沙「そう?・・・きっと記憶をなくす前も彼方にこうして撫でてもらったりしたのかな。」ふふ、と嬉しそうに笑いながら言い、彼方に微笑みかけて。