15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

繰澪鴉さん
>>751

翼空「……詩、それ以上は威嚇しない。」
(黒羽の言葉にそう言いながら詩の目の前に手を出して)
「黒羽がそう言うんだっらやめるよ。もう黒羽を襲わない事。それが約束できるのなら行っていいよ。」
(妖達の方を見ると落ち着いた表情で少し優しく言って)
詩「……………ぅぅぅ…」
(納得いかないのかそっぽを向きながら少し唸り)

雨夢「紅蘭はヒートじゃなくても甘いええ匂いー……」
(ふんわりと微笑みながら幸せそうに呟くと首筋に吸い付き)




来羽さん
>>752

夏希「寂しかった…？」
(優しく微笑みながらそう言うと抱きしめて頭を撫でて)

愛斗「子供が出来たら家族が増えてもっと幸せになるねー」
(嬉しそうにまた幸せそうにふんわりと微笑み)
綾斗「ふふ、そうですね。」
(静かに幸せそうに微笑み)
「さて………片付けをしないとですね」
(抱きしめながらそう呟き)




愛さん
>>753

修道「ふふ、随分可愛らしいことをしてくれるな」
(嬉しそうに微笑みながらそう言うと抱きしめてそのままベッドに寝転がり)

彼方「………あー………あぁ、そうかもな。」
(記憶があるときはこれ程スキンシップをしていない為苦笑いをしながら言って)
看護師「お昼ご飯ですよー！」
(そんな話をしていると昼食の時間になり看護師が昼食を持ってきて)