>>776凛「ん、しゅうどう・・・。」ぐっすりと眠っていて、寝言で修道を呼び微笑んで。凪沙「そうなんだ?・・・ふふ、心配しなくても大丈夫だからそんなに見つめないでよ。」小さく微笑みながらそう言い、食事を続けていて。