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繰澪鴉さん
>>802

翼空「ふふ、いいんだよ。今日はゆっくり休むといい。」
(頭を撫でながら優しく見つめてはそう言って)
「もう少しで詩帰ってくるんじゃないかな。もう夜だし何か食べたいものとかある？」
(時計を見ながらそう言うと相手にそう聞いてみて)

雨夢「ヒートの時とは違う甘くて落ち着く匂いやな。」
(優しく微笑みながらそう言って相手の項にある噛み跡を撫でるように舐めて)




メタモンの限界オタクさん
>>801

柊「さてと…とりあえず荷物片付けよっか」
(優しく微笑みながらそう言うとダンボールを一つ一つ開け始めて)




愛さん
>>802

修道「もう一眠りするか？」
(頭を撫でながら優しく微笑みそう聞いてみて)

時雨「やぁー、待ってたよ。さて行こうか。」
(出口で私服の状態で待っておりヒラヒラと手を振りながら微笑みそう言って)
彼方「………はぁー…そうだ。あんたもいるんだったな…」
(相手の手を優しく握りながら出口に行くと例のあいつがいて溜息をつきながらそう呟き)




来羽さん
>>803

夏希「あ………えへへ…ありがとう！」
(舐め取られては嬉しそうに微笑みながらお礼を言うと最後の一口を食べて)
「ごちそうさま！」
(そう言いながら手を合わせると食べ終わった食器を持って皿を洗いに行き)

綾斗「………甘える…ですか…。」
(拾われる前も拾われた後も自分の中で私は愛斗のお兄ちゃんだからしっかりしないとと思い聞かせていたためなかなか上手くいかず眉をひそめながらそう呟き)