>>806凛「そうだなぁ、寝るのもいいけど、今は・・・。し、修道を見てたいかな・・・。」悩んだ様子で首を傾げながらそう言い、頬を赤く染め照れながら続けて言い。凪沙「お待たせしました。」出口まで歩き、時雨の姿を見つけると軽く頭を下げながらそう言い、空いている手を振って。