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来羽さん
>>832

夏希「………ふふ、わかった。」
(優しく微笑みながらそう言うと頬に手を添えキスをしてそのままゆっくり口の中に舌を忍ばせると絡め始めて)

愛斗「さすがにそうだよね」
(クスクスと笑いながらそう言うと撫でるのをやめて)
綾斗「さっき2人で散歩したりゆっくりしようと話をしていたんですよ」
(愛斗の言葉にそう言いながら相手から離れて服を整えると窓を開けて)




愛さん
>>833

修道「ふふ、確かにそうだよな。何だか俺も嬉しい」
(相手の言葉に嬉しそうに微笑むと唇を親指で撫でて)

彼方「そうだな。お前はこの組で2番目に偉いからな」
(長い廊下を歩きながら淡々とそう言って)
時雨「高そうなツボが沢山…」
(歩きながら周りを見渡しそう呟き)
彼方「ここがお前の部屋だ」
(大きい扉を開くとそう言って)




繰澪鴉さん
>>834

翼空「はい、いいよ。」
(結び終わるとそう言いながら頭を撫でて自分はクリームコロッケ作りに取り掛かり)

雨夢「なんで声我慢するん？」
(クスッと笑いながらそう言うとモノの先端を爪でカリカリと擦りながら全体を扱き)