炉色「…ん。」いつもはこっちからなのにと思いつつも、相手にそう言われて、素直に口を開ける。燈和「まぁ、そんな綺麗にしなくていいのに。」とΩで別館に閉じ込められてるという理由からかそう言いつつも、綺麗な庭を眺める。