炉色「……んぁ、んん。」唾液が零れちゃう感覚にもったいないと思いつつも、ものの先端を弄られて耐えきれずに少しだけ腰を浮かし達する。燈和 2人は不思議そうにしているのを聞いてるも、「ほんと、綺麗だね。」と空いてる手でその薔薇を触り棘など気にせず摘み取ろうとする。