>>876凛「修道・・・。」修道の頬にキスをすると腕から離れ、水を飲もうとキッチンに向かって。凪沙「彼方・・・?」彼方の様子にどうしたのだろうか、と思いながらも二人の会話をきょとんとした様子で聞いていて。