炉色「……あっ、ぅあ!」中の指が増えて気持ちよさそうにしているも、前立腺を押されて、絶え間ない快楽に達している。燈和「綺麗に取れた。」と呟くと愛斗と綾斗の言葉に、「ん、そんなにしてない。」というものの血が少し出てるのか、指から少しつたっているのが見える。