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愛さん
>>885

修道「…………ん…」
(寝返りを打ち気持ちよさそうに寝て)

彼方「いや、なんでもない。少しだけでと思い出してくれて嬉しい」
(どうしたの？と言う質問に優しく微笑みながらそう言うと体を離して優しく頭を撫でて)




来羽さん
>>886

夏希「挿れるね」
(優しく微笑みながらそう言うとゆっくり後孔に挿れ始めて)

綾斗「いえ、これぐらいいいんですよ」
(優しく微笑みながらそう言うと頭を撫でて)
愛斗「そのバラどーするの？花瓶に入れる？」
(手に持っている綺麗なバラを見ながらそう言って)



繰澪鴉さん
>>887

翼空「ふふ、やっぱりね。私も手伝うから作ろうか？」
(優しく微笑みながらそう言うと冷蔵庫を開けてみて)

雨夢「………んが…………。もう朝か…」
(ピクっと目を覚ますとそう言いながら目を擦り寝転がりぼーっとして)