>>891凛「ん・・・。」考え事をしていたがいつの間にか眠ってしまい、小さく寝息を立てて。凪沙「・・・うん。・・・そうだ、他の部屋・・・。彼方の部屋も見せてくれない?」彼方の言葉に小さく頷き、時雨の方も少し見つめながらそう尋ねて。