炉色「…うん。」と頷きつつ、相手の言う通りに近くに行く。燈和「知ってるー(その性格)だーいきっらい。」2人のその性格が嫌いと言うが性格のことについてちゃんと言ってないからか、2人のことを大嫌いというかのように聞こえるように言ってしまう。そんなことに気づかないまま、2人の精液が溢れてこないようにするために蓋をするのに箱の中の大人の玩具を探してて拡張用に使ってた玩具を引っ張り出す。