炉色「…あ、うん。…っ。」分かってるから頷きつつも、中まで入れられて見るためだけの体勢を変えて相手にギュッと抱きつき、中を擦られて、喘ぐ。燈和 2人が笑ってくれて嬉しそうにしながら、「そんなもの本当に植えてる庭師が居たら、クビだね。」まぁ、綺麗だから許すけど。冗談混じりだ本当のことようにそう言いつつ薔薇を見てて、散歩の続きというかのように歩き出す。