>>903凛「んっ、しゅうどう・・・。」小さく寝息を立てたまま、少し艶やかな声で甘えるように修道を呼んで。凪沙「綺麗な部屋・・・。そうだっけ、確かにゲームは好きだったかも・・・。」苦笑いを浮かべながらそう言い、彼方の部屋をきょろきょろと見回していて。