>>907凛「ん・・・。」ぐっすりと眠っていて起きる気配はなく、撫でられれば応えるようにふにゃりと微笑んで。凪沙「・・・ふふ、その言い方、やましいものを探してって聞こえるよ?」くす、と笑いながら少し悪戯っぽく笑いながらそう言い、彼方を見つめて。