炉色「……ん…ぁ、夏………な…つ………んぅっ!」子宮まで突かれるのも慣れてきたのか強烈な快楽はあるも、相手の名前を呼び、甘イキだったり達していたりする。燈和「愛斗はそのままでいいよ。」と愛斗の頭を撫でながらそう言う。綾斗の言葉に、「うん、飽きちゃった。」帰ろ。と言う。