炉色「……ぁっ!…う……んん…………っ…は…ぁ。」ゴム越しだが、中に出される感覚搾り取るように中がうねり、快楽に身体を震わせてる。燈和「そうそう、愛斗はそのままでいいよ。」もう一度繰り返しそう言う。綾斗の言葉に、「うーん?スコーンかな。なんだっけ?スコーンにつけるなんとかクリームっていうのがあれば最高かも。」と悩みながらも返答する。