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繰澪鴉さん
>>89

詩｢明日もまた来るね…。｣
(このまま連れて帰ったらさすがに可哀想だろと思いそう優しく言うと手を離して)
翼空｢ふふ、まぁそうだね｣
(どこか嬉しそうに微笑みながら言って)
｢連れて帰らなくていいのかい？詩｣
(手を離してそんな言葉をかける詩に不思議そうに言って)




来羽さん
>>90

夏希｢へへ、色ちゃん大好きー｣
(幸せそうにフニャリと微笑みながら言うと頬にキスをして)

愛斗｢ありゃ拗ねちゃった。ごめんね、あげるよ｣
(相手の行動に頭を撫でながら言うと相手を仰向けにさせ自分のモノを相手の孔にあてがい)
綾斗｢ふふ、拗ねている姿も可愛いとおもいますが？｣
(クスッと笑いながらそう言うと反対から相手の孔に自分のモノをあてがい)




星の魔女さん
>>91

ツバキ｢……教官…?!｣
(自分の上に乗って動いている相手を目にすれば状況の理解に追いつかず目を見切らき)




會羅さん
>>92

真琴｢またまたー｣
(相手が否定しているためくすくすと笑いながら言って)
｢あー…………その女性がヒートだったらしくて番にならないならやりたくないって言ってきたんで逃げてきました。｣
(女遊びは？と聞かれて苦笑いしながらそう言って)
｢俺、特殊なαらしくて運命の番？以外のヒートに充てられなくて。番なんて欲しくないしあの女性とは縁切ります｣
(そう言いながら何故かいつものようにニコニコと微笑み)