炉色「……僕も大好き。」抱きしめられて、中で動くのでキュッと中を締め付けながらも、そう言われてそう返し、お返しというかのように相手の口にキスする。燈和「偉いね。」と言い愛斗の頭を撫でるも、屋敷につきそう言われて、「うん、分かった〜」と屋敷の中に入ると部屋に戻り、椅子に座ると、薔薇を机に置き、眺めながら待つ。