>>205「ハ、りょーかい……ん…ちゅ…」口に含んだ胸の飾りを舌で転がしながら、新藤のモノを下着越しに優しく撫でる。「…ん、ぅ……てか巧酔ってるけど勃つ?」日常会話のような声のトーンでそう問いながら、抵抗すくことのなくなった新藤の両手首を離して両手でゆっくりと相手の腰を撫でる。