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>>206 星の魔女様

聡「ふふ、だろうね……普段は見えないし、俺とアリシアだけの秘密って感じがするよ」
(自分以外にもし同じ様なことを言っている者がいたら今頃嫉妬に駆られていたところだろうなと内心思いつつ、どことなく優越感を覚えてはクスッと笑いながらもそう言い。子宮を潰すような勢いで腰を激しく打ちつけていき)


>>207 来羽様

薫「…ん……」
(相手が起きたことに気付くもそのままキスをし続けて、舌を捻じ込むとくちゅくちゅと音を立てながら舌を絡めていき)


>>208 ヲッカ様

巧「勃つかどうかは分かんねぇ、けど……なんか、擽ったい」
(ぼんやりと思考に靄がかかったような感じを覚えつつも、アルコールのせいかいつもよりかは感度が鈍っているのか、時折ぴくっと僅かに震えてはいるものの感じているような態度ではなく)


>>209 繰澪鴉様

京「……悪かった」
(相手の言葉に、やはり昨日は無茶させてしまったかと思い額を軽く抑えつつもそう言い、「…まぁ、そういうことなら仕方ねぇな……保健室で湿布でも貰ってきたらどうだ？」と少し考える素振りを見せた後、そう言いながらもサボりを容認して)