>>210「ふーん……まぁ、いいや」そう呟いて片手で新藤の耳の下を擽りながら、もう片方の手を相手の口に持っていく。「後ろ解すから……指、濡らしてくんね?」ニコニコと笑みを浮かべ、ほぼ無理やり指を三本ほど新藤の口の中に入れる。