>>215「ふは、素直じゃん」ぐちゅぐちゅと音を立てて指で上顎を撫でたあとたっぷり唾液を掬い、そのまま相手の下着の中に手を入れて穴の周りを撫でる。「(ビビってんだろうな…嫌われ…てるよな、まぁそれも承知の上…だけど……)」一瞬目を合わせたあと、罪悪感を滲ませ「…ごめんな」とひとこと口にして唇を重ねた。