>>258凛「だよね・・・。薫には迷惑掛けられないし、僕、明日は仕事あるし・・・。」モノを触られれば小さく甘い声を漏らしながらも、苦笑いを浮かべつつそう言い。少し悩んだ後「じゃあ・・・。一人でシてこようかな、」と呟いて。ーー弥月「ん・・・っ、ぁ、あ・・・。」びくびくと身体を震わせながら口元に手を当てつつ甘い声を漏らし、達してしまいズボンを軽く濡らして。